行政書士森越博嗣事務所|札幌
        
札幌市中央区宮の森3条12丁目1-18
                             Tel:011-612-2563


契約書


●契約書とは

 契約の当事者が、契約の成立があったことを明らかにするために作成する文書(書面)です。

●なぜ契約書を作成するのか

 契約は、必ずしも文書によることは必要ではなく、口約束(口頭)でも成立しますが(自動販売機では口約束もない)、

 口約束では、後で「言った。言わない。」の問題が発生しがちです。

 重要な契約について、契約書を作成しなかったり、作成していても不備があった場合には、裁判沙汰になったりすることが多いです。

●契約書の作り方

 1、表題

   単に「契約書」とするのではなく、「金銭消費貸借契約書」などのように表示します。

 2、収入印紙

   印紙税法により、印紙を貼る必要がある契約書が多いです(契約の効力に直接関係は
  ありません)。

 3、当事者

 4、前文

   当事者を表示し、契約の趣旨・目的(例えば、金銭消費貸借)を示しておきます。

 5、目的条項

   その契約は、何を趣旨・目的としたものか、たとえば、金銭消費貸借をするためのもの
  であることや何時までにいくらを返済する、などが明瞭にわかることが必要です。

 6、契約の対象、目的物(物件の表示)

 7、後書き

   契約書を何通作成したかを記載します。

 8、作成年月日

  契約書をいつ作成したのかを確定するために必要です。

 9、当事者の署名押印

●契約書サンプル

 金銭借用書サンプル 


 建物転貸借承諾書サンプル


お問い合わせ

初めのページに戻る



Copyright (C) 2004-2008 Office Morikoshi All Rights Reserved